学校生活 | 6年生
6年生 道徳
6年生 道徳「のりづけされた詩」 11月21日(木)
ついついやってしまった過ち。これを正直に話せるか。自分の心に誠実に生きることの価値について、「のりづけされた詩」を題材にして考えていきました。登場人物の和枝に寄り添って考えながら、場面を理解し、自分だったら、先生に正直にお話しすることができるかどうかを話し合いました。罪悪感を持ち続けることのしんどさ、周りからどう思われるかを考えるとという葛藤など、6年生の子どもたちが抱える思いを、たくさん出し合えました。自分のことを素直に表現できる6年生のすてきさを感じた1時間でした。
更新日: 2024年11月22日